ヤッホー! と愉快な山仲間
第58回「新緑の高尾山、靴危うしハイク」の巻
手ぬぐい縛り


当日のデーター
日 時:平成17年5月28日(土)
天 気;くもり
参加人数:6名
歩行時間:3時間
スケジュール:京王新宿駅7:48発--<京王線急行>--高尾山口8:43着-9:00出発--清滝--金毘羅台
--蛇滝分岐--自然動植物園--仏舎利塔--薬王院--高尾山(599m)--11:00昼食-12:00出発
--稲荷山----高尾山口--<京王線>--調布--お風呂&打ち上げ(ミヤマン邸)
【歩数】13932歩


高尾山口 7:40京王線3番急行ホーム先頭に紅隊長ショースケカズロフ西南バンビが集合!調布駅ホームでミヤマンが合流。新緑の高尾山足馴らしハイキングはこの6人で出発しました!今回ハイキングコースとはいえ、大番頭ウ〜ノさんが欠席なのは、紅隊にとってちょっぴり心許ない感じです。往きの電車の中「もしかして誰も地図を持ってないの〜?」という言葉に「シャキーン」と地図を取り出したのは、2年半振りの参加、上海からこの春帰ってきたばかりの西南さんでした!丁寧にカラーコピーされた地図を見て「ケーブルカーに乗るのかしら?でも乗ったら歩く所がないからやっぱり乗らないのね・・・・ふんふん」と改めてルートを確認しました。バンビを除き、高尾山には皆さん何度か登ったことがあるとのこと。特に、調布に長く住んでいるミヤマンさんは、子どもの頃から色々なコースで登っているということで、さんとミヤマンさんを先頭に、金毘羅台方面のだらだらと長い石畳の坂道を歩き始めました。ケーブルでは6分の傾斜を40分かけてシャガの花を横目にゆっくり登っていきました。
タコ杉
たこ杉
ケーブル高尾山駅まで歩いてきたところで、微笑ましい親子連れのアクシデントに出くわしました!小学校低学年くらいの男の子の兄弟が、駅で買ったばかりの笛を吹きながら機嫌よく歩いていたその時、一人の少年の笛が側溝にぽてっ!「あモああああ〜・・・・が〜ん!」笑顔が消え、驚き、そして悲しみへと変わる顔の表情は一瞬芸のようでした。側溝には重い金属の蓋がかぶさっていて、周りで見ていた人も男の子も諦めるしかないかな〜と思っていましたが、そこにお父さん登場!無言で重い側溝の蓋を持ち上げ、見事、笛を取り出したのでした!!(それを見ていた紅隊、拍手)カッコいいお父さんと息子の嬉しそうな顔が印象的でした。山頂手前の薬王院を目指して歩き始めた時、何やら西南さんの靴に異変が・・・・靴のつま先に割れそうな兆しがあり、大事に至る前に応急処置をしようということになりました。ミヤマンさんとさんがリュックからテープを取り出し、ぐるっと巻いてひとまず完了。
テーピング
11:00に599mの山頂に着きました。いつも山頂で皆のためにお湯を沸かしてくれるウ〜ノさんに代わって、一代目湯沸し屋ショースケさんが湯沸しセットを取り出し、山頂でのお弁当&コーヒータイムとなりました!私達が到着した11:00頃も山頂はかなり賑わっていましたが、稲荷山尾根道に向かった12:00には昼食をとる人たちでさらに混雑していました。
昼飯
歩き始めると同時に、ハプニングです!登りで応急処置をした西南さんの靴が危ないっ!つま先だけでなく、かかとも割れそう・・・・しかも両方。今回はハイキングコースで、重装備でなかったため、さんとミヤマンさんがテープを少し持っていただけでした。今度はコンビニの袋を繋いで一生懸命固定します。でも、ビニールは滑りやすく不可。 
ここで困った時の日本手ぬぐいの出番。カズロフさんがおもむろに手ぬぐいを歯で引き裂き、それを繋いでさらに強度を増すために撚っていきます。なんてワイルドなカズロフさん!すごい!西南さんは、「申し訳ない」を連発、ずっと恐縮なさっていましたが、紅隊では靴底が抜けるアクシデントはミヤマンさん、モモコさんに続いて3人目(非公式にはショースケウ〜ノも)ということで、処置も慣れたものでした。西南さんは「2年半一度も履いていなかったので、靴の状態が分からなかった。でも、今回は不幸中の幸いだったかもしれない。これがもし、もっと厳しい山道だったらと思うとゾッとする」とおっしゃっていました。見ると私の靴もかなり危険な状態でした!! 気休め

14:30無事に下山し、ミヤマンさんのお誘いで調布のミヤマン邸で食事をすることになりました!ミヤマンさんのお宅の側には銭湯もあって、皆が汗を流しているうちに色々と準備をしてくださいました。銭湯から帰ってくるとミヤマン特製サラダや料理が並び、お寿司の出前が届きました。西南さんは、銭湯の帰りに今日のお礼にとアレンジメントフラワーを買って帰ってきました(*^。^*)締めは、ミヤマン手づくりデザート、至れり尽せりの楽しい宴は、夕暮れまで続きました♪
(文責;バンビ、写真;西南、編集;ウ〜ノ)
ミヤマン亭