ヤッホー! と愉快な山仲間
第57回「登りの帝王に下りの女王」の巻
御前山山頂


【当日のデーター】
日 時:平成17年4月29日(土)
天 気;晴
参加人数:9名
歩行時間:5時間
スケジュール:JR新宿駅6:44発--奥多摩駅8:44着--<バス>--境橋----栃寄大滝
--避難小屋--御前山(1405m)12:54着--<昼食>---カタクリ群落--御前山14:05発--避難小屋
--体験の森15:05--境橋--奥多摩駅--居酒屋「むら喜」17:00--打ち上げ--解散


境橋付近
境橋バス停付近の林道で
巨木
カツラの巨木
メガミータのお友達、港のヨーコさんを迎え念願の御前山。やわらかで初々しい新緑の山道を歩くのはほんとうに心地よい、しかし意外にも4月末とは思えないほど陽射しは強く、木陰のないところは暑い、そんなに気温が上がるとは思っていなかったので持参した水は皆不足気味。いつものようにあえぎあえぎ登って行くと栃(橡?)の大木の根元にショースケさんがきれいなタオルを敷いて新緑を見上げるスペシャルシートを用意しておいて下さったので皆で代わる代わる腰をおろしてスケスケ感がなんとも爽やかな新緑を鑑賞しながらちょっと休憩。
栃寄大滝
栃寄大滝
栃寄沢
栃寄沢
昼食
やっと空き地を見つけての昼食
避難小屋付近
左から二人目が港のヨーコさん
標高差1,000m以上を登るのは久しぶりなので頂上付近ではそうとうバテバテ、そんな私たちを癒すように出迎えてくれたのはカタクリの花、はなびらの先がキューっとつり上がった「キュート」な花(おそまつま^^ゞ)山の斜面にポツリ・ポツリと咲く様はほんとうに可憐で愛くるしい。カタクリに励まされ、最後の力をふりしぼって辿りつた御前山頂上は連休初日とあって結構な人口密度(?)、お昼を食べる場所をさがすのにちょとウロウロしてしまったぐらいだ。お腹は空いているはずなのに身体は水分ばかりをほしがる(とかなんとか言いながらお弁当も残さずたいらげたけど)お家元自ら入れてくださったコーヒーの美味しいこと。「頂上まで来られなかった3人(ももこ,マリアンウ〜ノ)のところへコーヒーを置いてくればよかったなぁ」とおっしゃる心優しいお家元の背後には後光が差していたように見えた。
家元
湯沸かし屋小原流家元
カタクリ
可憐なカタクリの花
この頃リタイヤ組3人は体験の森の舗装道路をゆっくりゆっくり登り活動広場手前でささやかな昼食,でもウ〜ノが水とボンベは持っていたが肝心の珈琲がない。カタクリ群生地まで近道しようかと思ったが,戻りが遅れて頂上アタック隊とはぐれてはいけないと断念,ワサビ田の脇のベンチで野鳥の声を聴きながら贅沢な昼寝をした。
リタイヤ組
リタイヤ組 ウ〜ノとももこ
帰りにカタクリの群生を見にちょっと寄り道をする予定だったけれど、チョットでは行けないということが分かり断念、栃寄大滝の休憩所で別れたお三方(ももこ,マリアンウ〜ノ)との待ち合わせ時間も迫っているので『下りの女王』紅隊長を先頭に猛スピードで下山、その速さには初参加のヨーコさんもビックリ仰天!約束の午後3時を少し過ぎたところで待ちくたびれた3人と合流、ももこさんは思いがけない暑さで熱中症気味、冷えピタをおでこに貼ってベンチに横になっている。かわいそう・・・。でもご安心ください2時間後,奥多摩駅前の居酒屋「むら喜」での反省会では驚異の回復をみせて,宴会の華となりおおいに場を盛り上げてくれました。そういえば今回温泉の話が出てこないが風呂はどうしたんだ風呂は!!とお思いの皆様、そうなんです、黄金連休初日にごったがえすのは山頂だけではなくお目当ての温泉「もえぎの湯」はもっと凄いことになっておりまして午後5時の時点で30〜40分待ち!、しかたなく先に食事をして、その後「入浴組」と「非入浴組」の二手に分かれて『むら喜』で解散となった。非入浴組の私は一日中かぶり続けた帽子によってヘルメット状固化ヘンチクリン的頭髪で家に帰ったのでした。
(文責;クリム嬢,写真;カズロフ,編集;ウ〜ノ)