ヤッホー! と愉快な山仲間

第52回「ミヤマンシューズ 2 デビュー」の巻
ミヤマンシューズ2
ももこがインターネットオークションでゲットした登山靴。靴底が剥れウ〜ノがテーピングして応急処置したキワモノ


当日のデーター
日 時:平成16年6月26日
天 気;晴れ
参加人数:4名
歩行時間:5時間30分
ウ〜ノ歩数;25942歩
スケジュール:JR新宿駅7:16発--<中央本線>--塩山駅9:10着--<タクシー>--石丸峠下10:15発
--石丸峠(1957m)11:20--熊沢山(1990m)11:40着--大菩薩峠(1897m)12:00--昼食--13:00発--
フルコンパ分岐13:30--ノーダワ分岐14:00--大菩薩登山口15:00--橋立バス停16:50着/17:08発--
<村営バス>--小菅の湯17:20--入浴--奥多摩駅--打ち上げ「むら喜」--奥多摩駅--新宿解散


ハ〜ィ!ヤッホー隊の末席を汚す「ももこ」で〜す。
わたし今回が2回目の参加ですが、前回は何と「スノーブーツ」で雪の箱根山を登ってしまったので今回は「登山靴」を用意せねばと日頃お世話になっている「ヤフオク」(インターネット・オークション)でゲットして「いざ!出陣!」・・・やはり講談調(^^;)
メンバーは紅隊長ウ〜ノ大番頭・ミヤマンももこの4人です。
石丸峠下
目指すは、かの中里介山の小説で有名な「大菩薩峠」!
その日の天気やいかにと見てあれば、天気予報は「曇り」と記さんが(メンバーの日頃の行為品行方正?なる故か?)登山の起点塩山駅に降り立てば「本日も晴天なり〜〜〜ぃ」ペン、ペン!
実はこの塩山駅のひとつ手前大月駅で車両故障、約30分遅れでスタート。塩山駅から一路タクシーにて「石丸峠下登山口」へ、ここからが登り、標高差約400メートル・・・「ちょろい」なんて高をくくっていたがこれが大間違い。「いやぁ、きつかった〜ぁ、息があがっているのは私だけ?」いえいえ、メンバー全員「無口」になるのは疲れている証拠なり。ペン、ペン
石丸峠下登山口にて「がんばるぞっ!!」
石丸峠
熊沢山
やや風が強い広々と一面笹の原っぱ石丸峠
「世界の中心で○○を叫び」たくなるような、多少モヤに霞んでいたけれどタップリ開放感に浸ったのであります。        
熊沢山山頂間近

大菩薩峠の記念碑でお決まりの「記念写真」を撮り、今回も黒一点の「大番頭」さんにこれまたお約束の「コーヒー」を入れてもらい、気分はマッターホルン♪。ミヤマン手作りのクッキーも美味しくてダイエットは遥か雲のかなたへ。
通販生活
大菩薩峠
通販生活からモニター依頼されたパンツです
中里介山文学碑2
霧の大菩薩峠1897m
中里介山文学碑1
中里介山の文学碑
ここで「トラブル発生」!私、ももこの中古の登山靴がなんと「ミヤマン状態に!」(天城峠のページ参照)あららら、右も左も「パカパカ」に・・・はやくも馬脚?を現した、天を仰いで嘆息・・・
しかし、天は我を見捨てなかった!
タ〜ンタンタン、タッタッター♪ピカ!ピシー!
正義の味方必殺テーピング人「ウ〜ノマン」登場!
テープさばきも鮮やかにたちまち修理完了、「ミヤマンシューズ2」のお披露目と相成ったのであります。ペン、ペン!
このため予定の丹波への下山コースを変更して「小菅林道」へと向かったのであります。ここからが本日のハイライト、標高差1400m余の恐怖の長〜い長い一気下りです。紅さん曰く「マロビツ&コロビツバンビのごとく」駆け下る隊長に、私も遅れをとらじと「ミヤマンシューズ2」を気遣いながら下って行く。林道に出たところで「頭ガンガンするんです〜」と私が紅隊長に訴えると「大変だ〜ぁ、それ熱中症よッ、冷やさなきゃ!」と言うが早いかドラえもんのポケット?から揉むだけで冷える「ひえピタ」なるものを出して首の後ろに当てがってくれました。ホッ!!
唐松尾山
遠くの山は唐松尾山・飛竜山だろうか
小菅村営レトロバス 小菅の湯
「やっとたどり着いたぁ」小菅村橋立バス停からレトロチックな村営バスで「小菅の湯」へ向かう
そんこんなのトラブルもあったけど、「小菅の湯」で汗を流し、奥多摩駅前の「むら喜」で特製もつ煮とキムチを肴にビールで乾杯、すっかりリフレッシュした気分で帰りの途についたのであります。
有名な登山家は山に登る理由に「そこに山があるからだ。」と言ったとか・・・
さしずめ私なんぞは「登った後の『温泉』と『お酒』があるから」なんでしょう。
今回は山歩き若葉マークの私にはいい経験になりました。ヤッホー隊でなかったら大変なことに
なっていたかも...。本当にいろいろありがとうございました。
(文責;ももこ、写真&編集;ウ〜ノ)