ヤッホー! 紅と愉快な山仲間第5回「いざ鎌倉」の巻
2000年の初歩きということで鎌倉アルプスに!
当日のデーター
日時:平成12年1月某日
コース:建長寺⇒河村瑞賢の墓⇒半増坊⇒十王岩見晴台⇒太平山頂(165m)
⇒天園⇒休憩⇒瑞泉寺⇒鎌倉宮⇒昼食⇒大佛茶房⇒幕府跡⇒ぼたん庭園
歩行時間;6時間
浜タン歩数;20650歩
和風レストラン「鉢の木」鎌倉駅前で
8時04分東京発の横須賀線が保土ケ谷駅に着いてドアが開いて、讃岐のトーサンが飛び込んできた。まるで幽霊でも見たかのように「アッ!」と奇声を上げたウノ丼の表情を見て、何事が起きたかと紅隊長もビックリ、一気に眠気が覚めたのだった。 鎌倉駅で待っていた浜タンと合流、もの静かな佇まいの小町通りを鎌倉アルプスを目指しウキウキ胸を躍らせ歩き始める。八幡宮の脇を通り巨福坂を下ると建長寺の入口手前に、「鉢の木」と言う店があり、カズロフ氏思わず覚えた一節を口ずさむ。
河村瑞賢の墓で解説をする紅隊長
鎌倉市街と湘南の海が見渡せる結構キツイ登りもあったんです! こぼれ日射す 鎌倉路を 足取り軽く くれない隊
ユニークな半増坊の烏天狗像に別れを告げ、急な階段を上ると十王岩の見晴らし台に着く、やや霞んではいるものの見晴らしが素晴らしい。尾根道に入ると左手には住宅が迫っているものの右手は深い谷や茂みがあり、一寸した岩場もあってなかなか快適な山歩きを味わえた。 今回はコーヒーの係のショースケさんが不参加なので、天園の茶屋で甘酒を飲んだら、紅隊長は「昼食は下山してから手打ちそばを食べよう」と皆をせき立てる。
美しい庭園で名高い瑞泉寺は花の時期、紅葉の頃にはごった返すそうだが、さすがに真冬は人もまばらで、少ないながら楚々と咲く花をゆっくり鑑賞できました。
寒椿
水仙
提灯の灯がともる若宮大路 やっとたどりつきし大蔵幕府跡
若宮大路の峯本で昼食に蕎麦を食べ腹を満たすと、紅隊長の希望により幕府跡を探しに左手の路地に入ると、文豪大佛次郎宅の「大佛茶房」を発見。ここは土日のみ茶房として営業していて、大佛氏の遺品が展示され往時の雰囲気がそのまま残っている。そこで一時間ほどリスや小鳥が訪れる庭を眺めつつ香り豊かなコーヒーを味わった。 大佛邸の側にある碑は後に移されたもので、元の幕府跡は頼朝の墓の入り口で、現在清泉小学校の校庭になっていた。
八幡宮の神苑ぼたん庭園では見事な冬ぼたんにしばし見入っていました。夕やみ迫るぼたん園 隊長一人凍えてる
源平 紫紅殿