ヤッホー! と愉快な山仲間

第46回「ミヤマングツバホバホカパカパ」の巻
ミヤマンシューズ
よくもった! Newブランド?ミヤマンシューズ


当日のデーター
日 時:平成15年11月24日
天 気;曇り時々雨
参加人数:8名
歩行時間:3時間
クリム歩数:14050歩
スケジュール:天城山荘8:40発--<バス>--八丁池口9:10着--青スズ台10:15
--八丁池(650m)10:40--水生地(630m)12:20--水生地下着--昼食--水生地下発13:15
--<バス>--修禅寺駅--<バス>--修禅寺温泉14:30着--入浴(筥湯)--打ち上げ(禅そば)
--修禅寺駅---東京駅--解散


クリスマスオブジェ 天城山荘
「トーサン一周忌ヤッホー」の参加者全員が合流したのは、23日の日もとっぷりと暮れた伊豆、天城の山のふところに抱かれた「天城山荘」。中庭には、ライトアップされたクリスマスのオブジェ、水際に黄色い果実が実り、川のせせらぎが聞こえる。天と自然の恵みと、人のぬくもりを感じるキリスト教の施設だ。チャペルや体育館もあって、外国からの研修生も大勢宿泊していた。
ディナーの前に、時宗さんが感謝の祈りを捧げ、彩り豊かなご馳走を前に、ここに集った喜びを味わい、幸福を噛みしめる。この日のために周到な準備をしてくれた時宗さんにも、みんなで大感謝! ソースのかかった鳥肉料理や、ジャガイモとベーコンのグラタン、シナモンで煮たカボチャ、素朴でおいしいサラダとスープなど、大満足の食事をしながら、元ヤッホー隊のトーサンの一周忌法要に出た高尾組(法要は高尾の真福寺)の珍道中を聞いた。最初に同じ名前の別のお寺に行ってしまったそうだ。トーサンの大好物だったソフトクリームがデザートに出て、味もまた格別だった。
晩餐の後も、広々した部屋に戻ってトーサンの話題などで多いに盛り上がり、気がつくと午前様。
ミヤマン
浄蓮の滝
左から4人目が初参加のミヤマン
感謝の祈り
朝食に感謝の祈りを献ぐ
浄蓮の滝に見とれる浜タンとマリアン
翌朝6時起床で山荘から5分ほどの「浄蓮の滝」へ。新たな一日の山の息吹を感じながら、静けさの中、周りの民家に気づかい声をひそめて歩くと、アッという間に、太古のシダが群生する渓谷の断崖に。滝は神秘的で、紅講談「滝の白糸」を思い出す。石川さゆりが歌う「天城越え」のモニュメントもあって今は観光名所だが、この滝が登場する「伊豆の踊り子」の時代には、まさにあの世への入口であったことだろう。 朝食後、出発前にヤッホー隊ニューフェイスのミヤマンの靴にトラブルが発生! 前日、ここに来るまでに片方の靴底が剥れてカパカパになったのをボンドで応急処置していたのだが、浄蓮の滝までの往復で、もう片方もダメになったのだ。でも、頼もしい大番頭ウ〜ノさんがテーピングテープで手早く頑丈に補修、ニュー・デザインの一点物に生まれ変わった。ミヤマンは大感激。紅隊長も一安心。隊長は昨夜「もしもミヤマンの靴が直らなかったらコースを大幅に短縮しよう」と考えていたという。


つづく