ヤッホー! 紅と愉快な山仲間 |
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第32回「これぞ正しき日本の父子」の巻 |
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| 当日のデーター 日 時:平成14年3月某日 天 気;曇り コース:新宿駅8:01発⇒本厚木駅発9:05--(バス)--野外センター前⇒登山開始10:10 |
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| ⇒高取山(705m)11:10⇒仏果山(747m)着12:15---昼食---13:10発 ⇒展望坂14:45⇒リッチランド15:10⇒坂尻15:52発--(バス)--別所温泉16:20着 --(入浴)--別所温泉17:58発⇒本厚木18:20--(宴会)--本厚木駅 |
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| 歩行時間:4時間 参加人数:11名 |
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| 今回のヤッホー紅隊は、700メートル級の軽めの山へ。しかし、集合したみんなの装備はいつもと変わらず万全。このままどこの山へでも行けます状態。いつもながら勇ましい。 紅隊長のザックは、ピカピカのおNEW。4月20日の「芸道25周年」のお祝いに隊員一同からお贈りしたもの。 隊長曰く「すごく背負いやすい」そうです。 私もいつか買い替える時の参考にさせてもらおうっと。 さて当日、紅隊長以下8名の本隊は新宿から本厚木に向かった。本厚木ではショースケ、トーサン両氏が合流するはずが、なんとびっくりショースケさんの長男カズキ君も私達の到着を待っていてくれました。紅隊始まって以来の最年少メンバー、なんと歳はまだひとケタ、9歳ですって。いっきに平均年齢の若くなった紅隊。 |
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| 鯉のぼりが飾られた野外センター前で出陣式 | |||||||||||||||||
| 一同、心なしかいつもより足取りも軽く、すれ違う山の仲間と挨拶を交わしながら、新緑眩しく、山ツツジの咲く丹沢路を進んでいくのでありました。高取山、仏果山ともに小ぶりな山ながら、変化に富んだ山道。なだらかな歩きやすい少ししめった土の道もあれば、急な斜面、岩場、階段、細いけもの道のような道もあり、また道の両側がまるで絶壁のようだったり、例えて言うなら、ひとつでいろいろな味の楽しめる、幕の内弁当のような、ちらし寿司弁当のような山といったところでしょうか。前方を歩くカズキ君の「ヤッホー!」の声が、いつも以上に山歩きを楽しいものにしてくれました。 | |||||||||||||||||
| 復活なったトーサン ウエアが決まってるぜ |
半年ぶり参加のコハダ姐さんの歩みも軽快だ | ||||||||||||||||
| カズキ君も頑張る! | |||||||||||||||||
| 眼下に宮が瀬湖が見渡せる | |||||||||||||||||
| お昼は仏果山の頂上で。GWで家族連れの多いこと多いこと。子どもがいっぱいでとても賑やか。この子たちが成長してからも山歩き大好きでいてくれるといいなぁ。 高取山、仏果山ともに山頂に展望台があり、その眺めは絶景。相模平野が一望のもと。 そして眼下の宮ヶ瀬ダムの水の美しいこと! しかし情けないことに、高所恐怖症気味の隊員数名は展望台の登り降りに、腰がひけていたようでした。 もしかして、誰? 紅隊長? |
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| 初代湯沸屋ショースケ氏の特製コーヒーと恒例の麩菓子もあった昼食 | ||||||||||||||||||||
| 高所恐怖症気味の隊員は顔がこわばっている! | ||||||||||||||||||||
| 下山した紅隊は、別所温泉へ。ここもGWだからか家族連れがいっぱい。お風呂はまるで「こどもプール」のようでしたが、良いお湯でした。 山歩きの後の温泉は、また格別。 |
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| 仏果山山頂にて | ||||||||||||||||||||
| 「ワァーイ!」と叫んでしまおう | ||||||||||||||||||||
| 今回特筆すべきことは、やはりトーサンのこと。ここ数ヶ月、病気療養のためヤッホーをお休みしていましたが、今回晴れて復帰。 ベストドレッサー賞をあげたいくらい格好も決まっていました。 |
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| しみじみと「良かったねぇ」 | ||||||||||||||||||||
| 紅隊長をはじめ隊員一同復帰を大喜びしたんですが、なんだか以前よりパワーアップして帰ってきた様子なんです。特に「口」が。道中ずっとみんなを笑わせていたし、カズキ君のザックに、小さなかわいいライトがぶら下がっているのを見ると、「彼女にもらったんでしょ」なんて、からかっているし。すっかり「オヤジぃ〜」って感じ。 「いつもの、あの心優しい山男はどこに行ってしまったの?」と女性陣は驚き嘆き呆れ顔。でもね、トーサン。私達には分かっているんです。ここ数ヶ月みんなに心配かけたから、いつもよりオーバーに元気さをアピールしてくれていたんですよね?ね?ね? そうそう、ショースケさんとカズキ君が手をつないで歩いているシーンも印象的でした。世の中では、「父権の喪失」なんて言われているけど、この父子にはそんな言葉、当てはまらないみたい。山男は父親としても素晴らしいってことかしら? ふたりの後姿に「結婚するなら、やっぱり山男ね!」と、ひとり頷く千幸でありました。 |
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| (文責;千幸、写真;西南、編集;ウ〜ノ) | ||||||||||||||||||||