ヤッホー! と愉快な山仲間

第28回「3度目にしてリベンジーなる」の巻


当日のデーター
日 時;平成13年11月某日
天 気;あられ交じりの雨時々晴れ
コース;渋沢駅8:05⇒大倉登山口8:45⇒駒止茶屋10:20⇒堀山の家10:50
   ⇒戸沢分岐11:15⇒花立山荘12:00⇒塔ノ岳山頂12:45⇒昼食⇒
   ⇒大倉バス停17:45⇒渋沢駅⇒鶴巻温泉⇒入浴⇒宴会
歩行時間;8時間
参加者;7名


登山口
「2度ある事は 3度ある」のか? 
それとも「3度目の正直になる」のか・・
期待と不安の入り交じった気持ちで塔ノ岳3度目のトライとなりました。今回は第1回目と同じ、大倉尾根を登ることになりました。
「行けども行けども続く階段。遥か彼方にに見える山頂」大倉尾根と聞いただけで、脳裏に悪夢がよみがえる。
登山口では良い天気だったが

パラッパラッ
前夜の星空を見て、本日は晴れ!と絶対の確信を持って出かけたのですが
登り始めてすぐに、パラッパラッ・・と。 
雨かと思えば紅隊長の一言「アラレよー!」
見ると確かに白いものが。雨具を出して着るべきか まだまだその時期じゃないかとやきもきする。さあそれからがたいへん。
お天気は晴れて来たり、雨が降ったり、アラレが降ったりと、その度に雨具を着たり脱いだり、しまったりと大わらわ。
雨具を着たり
凛々しいな
楽勝よ!
額のバンダナが凛々しいなぁ
そうこうしているうちに、気がつけばもう、前回ギブアップした「戸沢分岐」に到着。前回より1時間近く早いペースです。
「アラッこんなに楽な道だった?」とか「もう着いたの」などとゆとりの発言もあって、体力、実力など確実に向上したなと、少し喜びの自信を持って山頂に挑む。
楽勝よ!と張り切る隊長

階段につぐ階段 もう少しだ
もう少しだわぁ
しかし甘かった。その後の道は階段 階段につぐ階段・・・・
アラレは激しく降りだし、霧も出てきて寒さも増して来ました。
寒さから珍しく足の筋肉を痛めたトーサンを気遣いながら、延々と続く
階段と寒さに耐え、やっと山頂に着きました。
「やった−!」の喜びの声も早々に、山小屋に飛び込み一息つきました。
そこでいただいた暖かいコーヒーと、カップラーメンの美味しかったこと!!。
山頂はお天気が良ければどれほどの景色だろうと思われ、少し残念でした。 
勝どきの声
ラーメンをすする
勝どきの声を上げる
湯気立ち上るラーメンをすする

鹿 リベンジーに乾杯
リベンジーに乾杯!
人見知りしない鹿
よしッ、やったぞ!
帰りは来た道を下ったが、後30分という所でとっぷりと、日が暮れてしまい、降り続く雨に足元悪く、ヘッドライトや懐中電灯を照らしながらの下山となりました。
その後は、鶴巻温泉に入って汗を流し疲れを癒し、「リベンジー達成」を祝してビールで乾杯、お互いの健闘を讚えあった。
今回の【塔ノ岳】やっぱりいろいろありました。でも着実に我々は力を付けてきたと感じました。
みなさん ありがとう!!  (文責;浜タン、写真提供;カズロフ)
よしッ、やったぞ!

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