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将棋

神田山陽師匠は著書「桂馬の高跳び」にも書かれているように講談界きっての将棋好きですが、紅さんは昭和60年公開の映画「女衒」の海外ロケで、暇を持て余していた役者の間で将棋が流行りその時覚えたもの。

帰国して山陽師匠にお相手を頼んだところアッという間に詰まされてしまい、それ以来将棋にのめり込み、二代目山陽師匠の代わりに毎年正月には北海道で行われる将棋のイベントにでかけていました(平成20年まで)。

NHKの日曜の『将棋講座』のアシスタントの仕事をしているうちに女流棋士の林葉直子さんや、羽生名人など多くの棋士と親しくなりました。 NHK BSでは羽生七冠王との10番勝負で挑戦者の一人となり、7番目に戦いました。

これは過去の「投了図」より始め、七冠王が逆転するかどうかという対局で、10人の挑戦者のうち9人が破れ、紅さんはひどい負け方だったそうです。


普段は講談の息抜きにテレビゲームで腕を磨いているそうですが、腕前はアマ5級くらいで大したことはないそうで、やはり実戦で人と指さないと巧くはならないとボヤいています。

そして95年5月2日(火)赤坂プリンスホテルで行われた60周年記念名人戦の前夜祭では「名人戦創設六十周年」の講談も披露しました。