2002年4月20日(土)紅さんの四半世紀(?)の誕生日に催された
芸道25年--ザ・芝居講談」と銘打って開催された独演会の模様を紹介します。
なお当日の高座の全てを収録したビデオが近々発売されます。乞うご期待!

口上ー紅のはんせい記
今からちょうど半世紀前、九州は福岡県の小さな温泉町二日市に、オギャーと産声をあげた一人のおしゃべりな女の子。
末は医者か弁護士かという親の期待をみごとに裏切って、やって参りました大東京。
早稲田大学を隠れ蓑に、いつの間にか女優修業。文学座から、プロダクション、端役端役とあせれども天は我を見捨てたか。そんなある日の大久保で、運命の人が待っていた。
その名が神田山陽師匠。(イヨッ待ってました!)「こうだんだんと解って行けばよい」のお言葉に、導かれるままに23年。女優時代も合わせれば、な、なんとこの道28年。
ちょうどここらで反省期。芸道25年ってことで、ひとつお付合いのほどを。
師匠から預かった陽司君、新たな弟子の紅葉さん、たった3人でも紅一門の初お目見え。
今後とも益々のご贔屓を、隅から隅までズズズーイと、おん願い奉りまするー。
左から紅葉、紅、陽司


義血侠血-滝の白糸

水芸もお見事!


開口一番 「黒田節の由来」の紅葉
「青竜刀権次」の陽司


紅恋源氏物語

チューを一杯?
夕顔の花
凛々しい!まるで宝塚の男役だ
夕顔の死を悲しむ源氏


カーテンコールで割れるような喝采に応える
会場出口でお礼の挨拶


※東京新聞02年4月13日(土)夕刊にも紹介された